赤ちゃんのお肌と紫外線対策

生後4ヵ月を過ぎると首も座って動きもだいぶんしっかりして表情も出てきます。赤ちゃんとのお出掛けも楽しくなる時期ですので紫外線対策もしっかりしておきたいです。

一昔前は母子手帳にビタミンDの生成を促すためにと日光浴の文字がありましたが、今では紫外線がお肌に及ぼす将来的な悪影響が懸念され削除されています。実際にビタミンDは食事でも補える環境になってきていますし、1日分のビタミンDは約15分の日光浴で充足するらしいです。同じ量の紫外線を浴びても、大人より子どもの方が受けるダメージが大きいので、小さくても紫外線対策が大切になってきますね。

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日焼け止めを選ぶときは赤ちゃんのお肌に炎症を起こさせやすい有機物が入っていないベビー用の物を選ぶと安心です。塗り直しは2~3時間毎に、湿疹や発疹の出ている病気で処方された薬などを塗っている場合もその上から日焼け止めを塗ることができます。外出から帰ったらお風呂できれいに洗い流すと汗疹対策にも効果的です。

日焼け止め以外にも、できるなら長袖・長ズボンに帽子。帽子は熱中症防止のためにもかぶるくせをつけるといいですし。だっこ紐ならショールを巻いたり日傘をさしたり、ベビーカーなら幌に日除けをつけて。車の窓の紫外線対策も忘れずに!そして紫外線の強い時間帯は戸外に出ないようにするのが一番の対策になります。